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農業歳時記

JA松阪管内の農業にかける生産者の姿や情熱に迫ります

2016年7月更新

日々の成長を楽しみにわが子の様に育てるモロヘイヤ    「日々の成長を楽しみに
  わが子のように育てるモロヘイヤ」
 
モロヘイヤ生産者 伊藤 鹿代さん

 もともと趣味だった野菜作りを本格的に始めたのは約20年前に定年退職をしてからだと言う伊藤さん。色々な品目を作ってみたいという思いから、「農協の勧める品目なら何かあっても安心して育てられると思って」とそれまで作ったことのないモロヘイヤの栽培に挑戦しました。他にも冬にはナバナを生産し、最近では加工用カボチャも手掛けるなど、ますます栽培に励んでいます。
 露地とハウスの両方でモロヘイヤを栽培する伊藤さんですが、特にハウス栽培では土作りに気を使うと言います。ハウス内に雨が降ることはないため、自然環境で育てる露地とは違い、土壌内に余分な成分が残りやすいからです。「“もみがら”や“わら”などの有機物を多く混ぜ込んでふわふわの土を作ることで、根を張りやすくして生育障害が出ないように気を付けています」と栽培のこだわりを話します。また、有機物を肥料として中心に育てることで、葉が肉厚で味もおいしいモロヘイヤになるといいます。そうして手塩にかけて育てたモロヘイヤの最初の収穫は何とも言えない喜びです。
 「人の手に渡るものなので、きれいに詰めることを意識しています」という伊藤さんは気配りを大切にし、商品を詰めています。その姿勢から、詰める作業などは家族にも手伝ってもらわず、1人でこなす徹底ぶりです。毎日早朝から生育具合を見るためにほ場へ出掛け、「毎日少しずつ生長している姿を見ると嬉しく、『頑張らないと』と気合が入ります」と顔をほころばせます。健康第一に栽培を続けていきたいと言う伊藤さんは、育てる楽しみを大事に毎日愛情をそそいでいます。

モロヘイヤ生産情報

玉ねぎ

生産地域/JA松阪管内全域
出荷時期/5月〜9月
主な出荷先/三重県内外





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