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農業歳時記

JA松阪管内の農業にかける生産者の姿や情熱に迫ります

2016年9月更新

夫婦で支え合いおいしい米作りを    「夫婦で支え合いおいしい米作りを」
 
水稲生産者 久留内 一 彦さん
                  小夜子さん

 久留内さんが水稲栽培を始めたのは今から50年前。それまでは他県の会社に勤めていましたが、実家の田んぼが気になり、地元に戻って親の後を継ぎました。
 本格的に水稲栽培をするようになったのは8年前に退職してからです。田んぼの管理は主に一彦さんがしていますが、田植えや収穫の時期などの繁忙期は、普段ストック栽培をしている小夜子さんも手伝い、一彦さんを支えています。
 水稲栽培の主な作業は水管理と除草作業です。特に田んぼにはヒエがどんどん生えてきてしまいます。ヒエなどの雑草が多いと、栄養がそちらにいってしまうので除草作業は大切です。「去年はヒエがたくさん生えてきて大変でしたが今年はヒエも少なく、順調に稲が育っています」と出来ばえを話します。
 苗づくりを工夫している久留内さん。苗は育苗機に入れず、直接ハウスに並べています。ハウス内の土は転圧せずに起こしたままにすることで、地温を高く保ち、寒い時でも10℃を下回らないようにして、生長を促しています。「始めの頃は上手く生長しなかったので、温かさが足りないのではと思い、種をまいたらすぐにストーブを入れるようにしました」と話す久留内さん。試行錯誤を繰り返し、上手く生長させられるようになりました。
 台風の影響を大きく受ける米作り。花が咲いている時期に台風が来ると、風で花が落ちてしまい、受粉が出来ず、黒くなってしまいます。今年は台風の影響もなく、天候にも恵まれたことから、収量、品質ともに良いお米が出来るのではないかと期待しています。
 「米作りはいつまでたっても1年目。毎年勉強することばかりですが、これからも元気においしい米作りをしていきたいです」と語る久留内さんはやる気に満ち溢れています。

米生産情報

米

生産地域/JA松阪管内全域
出荷時期/8月末〜10月
主な出荷先/三重県内外





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