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農業歳時記

JA松阪管内の農業にかける生産者の姿や情熱に迫ります

2017年1月更新

松阪赤菜を松阪の代表格にしていきたい   「松阪赤菜を松阪の代表格に
 していきたい」
 
松阪赤菜生産者 紅工房
        (代表者 杉山喜代子さん)

 松阪赤菜は今から400年ほど前、蒲生氏郷が近江(現在の滋賀県)から松阪へ持ち込んだとされていますが、約40年前に流通が途絶えていました。それを復活させたのが紅工房の代表である杉山さんです。県科学技術振興センターが保管していた松阪赤菜の種をJAが杉山さんに託したところ、長年の農業経験を活かし、見事栽培に成功。もらった時は何ができるのか全く分からなかったという杉山さん。「JAからじゃなければもらってないですよ」と当時を振り返って笑います。紅工房が発足したのは平成13年。出来上がった松阪赤菜がとても綺麗な紅色で、珍しかったこともあり、親しい近所の人に勧めたことから紅工房へと発展。当初は7人ほどの少人数でしたが、現在では16人のメンバーが所属しています。
 栽培で重要なのが間引きの作業だと話すメンバーの皆さん。生育の悪い苗を見抜いて間引くことで良い苗の日当たりが良くなり、発色が良くなると言います。また、種まき時に降る雨には注意が必要です。今年度は9月にまいた1回目の種が長雨の影響で水に浸かってしまい、生育不良になってしまいました。2回目以降は雨の具合を考慮し、順調に生育しています。たくさんのメンバーが所属する紅工房。みんなで協力して作業を行ったり、栽培について相談し合ったりと、常に助け合いながら取り組んでいます。
 最近、特に東京などの県外で注目を集めている松阪赤菜。2016年5月に開催された伊勢志摩サミットでも総理大臣夫人の昼食会で使用され、芸能人が取材に訪れるなど、メディアにも引っ張りだこです。今後の目標について「“松阪と言えば松阪赤菜”と言ってもらえるくらい有名になっていきたい」と意気込むメンバーの皆さん。松阪赤菜が全国に名を馳せる日が来るのも近そうです。

松阪赤菜生産情報

松阪赤菜

生産地域/阿坂店管内
出荷時期/11月下旬〜2月上旬
主な出荷先/三重県内・東京都





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