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農業歳時記

JA松阪管内の農業にかける生産者の姿や情熱に迫ります

2017年2月更新

『おいしかった』の声を力に、今後もおいしいみかんを消費者へ   「『おいしかった』の声を力に、
今後もおいしいみかんを消費者へ」
  みかん生産者 小林 雅彦さん
  

 小林さんがみかん栽培に携わり、約40年が経ちました。以前は仕事の傍らでみかん農家だった親の手伝いをしていましたが、平成10年から本格的にみかん栽培を始めました。
 小林さんが栽培する「青島温州」は味にコクがあり、普通の温州みかんよりも一回り大きいのが特徴の貯蔵みかん。11月末から12月中旬に収穫し、2月上旬から3月上旬の出荷まで約3か月間、貯蔵庫で寝かして熟成させます。「貯蔵する間は貯蔵庫内の温度と湿度の管理が一番大切」と話す小林さん。湿気が多すぎるとみかんが腐ってしまい、逆に乾燥させすぎると実がしおれてしまいます。そのため、貯蔵庫を開閉するなどして貯蔵庫内の温度は10度以下に、湿度は70%から90%に保っています。また、適切な時期に防除を行ったり肥料を与えたりするのも大切です。特にみかんが熟してくる台風の時期には台風の影響で病害虫が発生することもあるので、注意が必要です。
 みかん栽培で何よりも大変なのは収穫と出荷の時期。収穫したたくさんのみかんを貯蔵庫内に運び、棚入れしていくのはとても大変な作業です。また、出荷時期には貯蔵したみかんをもう一度棚から出し、出荷していくため、とても骨が折れます。しかし、「良いみかんができお客さんにおいしかったと喜ばれるのが力になる」と、小林さんは手間をかけた分やりがいを感じています。
 「今年は良いみかんが収穫できた。自然落下も少なく、収量も多い」と笑顔をみせる小林さん。今後について、「これからもみかん栽培を続け、おいしいみかんを消費者へ届けていきます」と意気込む小林さんの目はキラキラしています。

みかん生産情報

みかん

生産地域/阿坂店、伊勢寺店管内
出荷時期/2月中旬〜3月下旬
主な出荷先/三重県内外





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