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農業歳時記

JA松阪管内の農業にかける生産者の姿や情熱に迫ります

2017年8月更新

原風景を守ることで、地元への恩を返したい   「原風景を守ることで、
 地元への恩を返したい」
  花苗生産者 渋谷 秀昭さん
  

・花の成長過程に魅力
 マリーゴールドやペンタスなどの花や、ハーブなどを年間通して栽培しています。ハウスで栽培していますが、加温せず旬の花を旬の時期に育てて出荷することが私のこだわりです。常温で育てることで、定植しても花が気温差を感じることなく元気に育つからです。
 同じ環境で育てていても、品種や置いた場所によって育ち方が違うので、水をやりながら花や葉の様子をしっかり観察し、植え替えやハウスの開閉などの適期を見極めています。作業はほとんど1人なので大変ではありますが、生長を見ることが好きですし、手入れが行き届けばきれいな花になるので楽しいです。

・花と出会って得た豊かさ
 種のカタログを見ることが好きで、ほとんど頭に入っています。どんな花を育てるか考えるのも楽しいですね。花を育てるようになったことで心が豊かになったように感じています。はじめた頃は、よその家に植えてある花にも興味を持ち、作業をしている人がいれば話しかけていました。そういった中で、「何をするよりも花が好き」というような人に出会うと、花苗を作っていてよかったと嬉しく思います。

・農業こそボランティア
 年々、今の自分を作ってくれた地元の環境を守っていく事で、地元へ恩を返していきたいと思うようになりました。同じく壮年部に加入しているメンバーも地元で様々な役割を担っているので、電話一本で助け合うことができ、心強い存在です。今後壮年部を引退しても、近くに行ったら顔を見に行けるような大切なつながりですね。
 地域では遊休地でショウガやレンコンを作り、子ども達を呼んで収穫体験をするなど、農村の魅力を再認識してもらえるよう、アピールしています。農業をすることは、結果的に農村風景を守ることに繋がるので、なによりのボランティアであると以前人に言われたことがあり、まさにその通りだと思いました。しかし、1人では何もできません。地域で協力し、様々な人を巻き込みながら、田舎の原風景をいつまでも残していけるよう活動したいです。


座右の銘:「楽」
 楽しいことが一番。何事も楽しんで、長くやっていきたいです。





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