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農業歳時記

JA松阪管内の農業にかける生産者の姿や情熱に迫ります

2017年10月更新

たくさんの人に自慢のしいたけを届けたい   「たくさんの人に
 自慢のしいたけを届けたい」
  しいたけ生産者 青木 皓司さん
  

・身近にあったしいたけ
 祖父の代からしいたけ栽培をしていたので、物心付いた時からしいたけは身近な存在でした。最初は勤めながら父の手伝いをしていましたが、しいたけ栽培の方が自分に合うと感じて就農し、今は生しいたけをメインに栽培しています。

・「おいしい」の声が原動力に

 しいたけ栽培では、11月頃になると菌打ちをする原木を集めますが、福島の震災後、原木が不足していて確保するのが困難な状況です。その後、1月中旬から4月にかけて原木に菌打ちをしていきますが、この時期はとても大変です。毎年約1万本の原木に手や機械を使って菌を仕込んでいくので、途方もない作業に感じますね。
 環境によって出来るしいたけも違ってくるので、大きさや見た目など品質の良いものを作るためには、どこをほだ場(※)にするのかも大切になります。また、夏場の暑さによってしいたけが変形することもあるので、風通しをよくしたり、水をまいたりして暑くなり過ぎないように注意しています。こうして収穫できたしいたけを、お客さんに「おいしい」と言ってもらえることが一番うれしいです。やる気にもつながりますし、原動力になっています。

・自慢のしいたけを消費者へ
 栽培については原木栽培にこだわっています。原木の確保や管理などに手間はかかりますが一番おいしいしいたけをつくる栽培方法だと思っています。また、しいたけ菌にはたくさんの品種があります。新品種をはじめ色んな品種を試して、自分が食べておいしいと納得した品種を栽培しています。しいたけは冬のイメージが強く需要も多いですが、出荷は年中行っていますし、園ではしいたけ狩りやバーベキューも出来るようにしています。今後も、もっとたくさんの人に自分の作る自慢のしいたけを食べてもらえるよう頑張っていきたいと思います。

※ほだ木を本伏せ(しいたけ菌をほだ木にまん延させるための作業)する場所


座右の銘:「感謝」
 いろんな人たちに支えられているので、感謝の気持ちを大切にしています。





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