サイトマップ お問い合わせ 採用情報 緊急連絡先

JA松阪 消費者の方 地域の方 組合員の方
サイト内検索   文字サイズ変更
小 標準 大




トップページ > 旬の話題 > 農業歳時記

農業歳時記

JA松阪管内の農業にかける生産者の姿や情熱に迫ります

2017年12月更新

一羽一羽を大切に、変わらず愛情を注ぎ続ける   「一羽一羽を大切に、
 変わらず愛情を注ぎ続ける」
  養鶏生産者 田角 登さん
  

・代々続く養鶏場を継いで
 祖父の代から続いている養鶏場で、父の背中を見ながら小さい頃から手伝いをしていました。当時は跡継ぎについて深く考えてはいませんでしたが、自然に父と一緒に仕事をするようになり、今では跡を継いでいます。跡を継いでからは、責任もあるので心がまえも変わりました。
・手作業にこだわり
 
毎日エサやりと集卵の作業から始まります。エサやりや集卵は機械を使わず、すべて手作業で行うようにしています。作業をしていると自然に鶏の様子も見ていけるので、小さな変化などにもすぐ気付くことができます。時間のかかる作業ではありますが、大切な時間です。
 鶏が食べるエサによって卵の状態が変化するため、エサにはこだわっています。赤パプリカや牡蠣殻、海藻などを混ぜることで、黄身が濃く盛り上がり、殻の丈夫な卵になるように努力しています。そうして手をかけて大事に作っている卵を出荷しに行くと、買っていただいた消費者の方が「とてもおいしかった」と声をかけてくれることがあります。そういう声がきけると、「作っていてよかったな」と嬉しくなります。
・環境の変化に対応しながら
 これからの時期は鳥インフルエンザ対策に気が抜けません。また、最近では猛暑の影響も出てくるようになりました。鶏は暑さに弱いため、バテてくるとエサを食べなくなってしまいます。扇風機を回し、水を頻繁に換えるようにするなどの対策で、何とかエサを食べてもらうように工夫し幸いにもあまり被害は出ていません。あまりに暑い時は心配でつきっきりで様子を見たこともあります。鶏も生き物なので環境の変化が体調に影響するため気が抜けませんね。このまま何事もなく順調にいくことを願いながら、おいしい卵を消費者の皆さんの元へ届け続けていきたいです


座右の銘:「仲間」
 壮年部の仲間や友達など、お世話になっている人との付き合いを大事にしています。何かあると相談し、助け合える存在はとても大切です。





ページの上部へ
JA松阪 JA松阪イメージキャラクター きっするん

松阪農業協同組合 〒515-0205 三重県松阪市豊原町1043-1 TEL 0598-28-2111 FAX 0598-28-6599 Copyright(c) JA-MATSUSAKA.ALL Rights Reserved.