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農業歳時記

JA松阪管内の農業にかける生産者の姿や情熱に迫ります

2018年1月更新

時代の流れに乗りながら伝統を受け継ぐ   「時代の流れに乗りながら
 伝統を受け継ぐ」
  茶生産者 松倉 大輔さん
  

・両親の背中を追って
 家が代々茶農家で、小さい頃から祖父母に期待されながら育ったからか、自分も将来は茶農家を継ぐという想いをずっと持っていました。しかし一番茶の時期になると、両親が寝る間も惜しんで働く姿や、天候が原因で思うような出来にならないといった会話も聞いていたため、大変な仕事であることも間近で感じていました。それでも茶農家以外になる気はありませんでしたね。

・連携プレーで新たな挑戦を
 所属している深緑茶房では、茶の生産から加工、販売までを行っています。そのため、販売部から「こんな要望があったよ」「こういう商品があると売りやすい」といった意見をもらったり、逆に私たち生産加工部から「こんな品種があるけどどうか」といった相談を持ちかけたりするなど、社内で様々な情報共有ができます。また、社員も個々に得意な分野があるのでそれを活かしながら、みんなで「消費者に喜ばれる商品」を作るために、日々考え挑戦しています。茶畑も販売先を考えて品種や製法を変えて管理するなど、より消費者の方々に喜ばれ満足してもらえるお茶が作れるように努力を続けています。

・10年後もチャレンジャーでありたい
 就農してからの20年弱で、茶の情勢はとても大きく変わりました。10年後にはさらに変化しているだろうと思いますが、今のやり方や取り組んでいることをそのまま継続していたいです。茶農家も数が減ってきていますが、この飯南の茶園を守り続け、消費者においしいと言ってもらえるお茶を作りたいと思っています。そのためにも、チャレンジャーであり続けたいです。

・同じく農業を守る仲間を増やしたい
 JAMY(青年部)に入ったことで、大きかったのは茶業以外の生産者と出会えたことです。活動中の会話を通して、様々な意見交換ができるので刺激になります。だんだん人数が減少してきていますが、もっと仲間を増やし、影響力のある団体にしていきたいと思っています。この地域で農業をしている仲間たちと協力し、一緒に頑張っていきたいです。興味のある方は是非お声掛けください。




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