サイトマップ お問い合わせ 採用情報 緊急連絡先

JA松阪 消費者の方 地域の方 組合員の方
サイト内検索   文字サイズ変更
小 標準 大




トップページ > 旬の話題 > 農業歳時記

農業歳時記

JA松阪管内の農業にかける生産者の姿や情熱に迫ります

2018年6月更新

家族で協力し、高品質ないちごを育てる   「家族で協力し
 高品質ないちごを育てる」
  いちご生産者 西山 直孝さん
    梨絵さん
  

・祖父のいちごハウスを継いで
 平成15年に就農し、今年で15年目になります。祖父が経営していたいちごハウスを新しく建て直し、12aの面積から始めました。祖父が栽培をしていた頃に手伝いもしていましたが、あまりいい思い出はありません。でもいつか自分もいちご栽培をするのだろうという想いはありました。近所にいちご農家さんがいたことにも後押しされ、いちご農家になることを決めました。

・1つ1つ着実に成長
 農業大学校でいちご栽培を学んでいたので大体の流れは分かっていたものの、実際にやってみるとやっぱり違う部分もあり、分からないこともありましたが、2、3年でだいたいのことは分かるようになってきました。大変なのは病虫害の防除です。天敵を入れるなど工夫をしながら、良いいちごが育つよう管理を徹底しています。高設栽培なので収穫は楽ですが、肥料を与える際などは高さがあるので大変になりますね。
 気候によって毎年生育は違い、その年に合わせたやり方を考えなければなりません。始めた頃は手探りの部分も多かったですが、最近は他の農家の巡回で見てきたことや、教えてもらったことを自分のハウスで取り入れられるようになりました。出てきた課題をひとつずつクリアして、少しずつ成長していけるように努力しています。

・頼もしい子ども達と一緒に
 6人の子ども達も私たちの栽培を手助けしてくれています。昔はパック詰めの邪魔をされたこともありましたが、今では上の子達が下の子達の面倒を見てくれたり、帰りが遅くなる日は晩御飯の支度もしてくれます。また、ハウスの修繕も手伝ってくれるなど、とても助かっており、頼もしい存在です。
 今後は、ハウス前に空き地があるのでそこも農地として活用したいと考えています。いちごと共に大きくなっていく子ども達の成長も楽しみながら、精力的に栽培に取り組んでいきたいです。




ページの上部へ
JA松阪 JA松阪シンボルキャラクター バグちゃん レディちゃん

松阪農業協同組合 〒515-0205 三重県松阪市豊原町1043-1 TEL 0598-28-2111 FAX 0598-28-6599 Copyright(c) JA-MATSUSAKA.ALL Rights Reserved.