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農業歳時記

JA松阪管内の農業にかける生産者の姿や情熱に迫ります

2017年9月更新

お米ひとすじ40年、受け継がれる米づくり   「お米ひとすじ40年、
 受け継がれる米づくり」
  水稲生産者 長井 昭さん
  

・親から受け継いだ農業
 親の跡を継いで農業を始めました。子どもの頃から親の手伝いをしていたこともあり、もともと農業は好きでした。親の跡を継いでから現在まで、田ではお米だけの栽培を行ってきました。そのため、収量を少しでも多く確保するために、田や畦の草刈りはこまめに行ったり、病害虫の対策には気を付けています。

・山間地ならではの苦労

 この地域では獣害が大変です。特に猿が多く、毎年収穫前の穂を抜き取っていきます。被害に合わないようほとんどの田を柵で囲ったり、花火で追い払ったりと対策はしていますが、最近では学習したのか抜き取った穂をその場ではなく別のところまで持って行って食べているのでとても困っています。
 今年のように雨が少ないと、水の管理も大変になります。水の具合を見て、少ないと水路から水を淹れたりするので、すべての田を見て回るのに半日かかることもあります。
 大変なことも多いですが、受託している田も多いので田を預かっている地域の方に喜んでもらえると嬉しくやりがいにもつながります。

・壮年部から得た刺激
 壮年部に加入したのは知り合いに誘われたのがきっかけでした。加入して同じ品目の生産者だけではなく、違う品目の生産者と出会えたのが良かったです。また、いろんな人との出会いで世間が広がり、いい刺激になります。自分ももっと頑張ろうと思えますね。

・米づくりを通して出会った人
 何年か前に新規就農者を受け入れたことがあります。まったく農業に関わりのなかった人たちがゼロから始め、今では独立して農業を行っています。今でも会うことがありますが、頑張っている姿をみると嬉しく思います。
 また、2人の息子も農業を継いでくれています。息子たちの成長も楽しみですし、これからもどんどん色々なことに挑戦していってほしいです。


座右の銘:「米づくりは人づくり」
 米づくりは人づくりにつながります。また、米づくりは人と人との結びつきにも欠かせないものだと思います。





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