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農業歳時記

JA松阪管内の農業にかける生産者の姿や情熱に迫ります

2019年3月更新

『おいしい』と思うみかんを自信をもって送り出す   「『おいしい』と思うみかんを
 自信をもって送り出す」
  みかん生産者 平城 義行さん
  

・幼少期から手伝ってきた農業を継いで
 3歳くらいから手伝っていましたが、力仕事が中心だったのでまだまだ初心者です。栽培の流れや加減など、知らないことばかりなので、母やJAの営農指導員に聞きながら作業しています。でもサラリーマン時代とは違い、時間に縛られないので毎日有意義に過ごせていますね。早起きも得意なので、早朝から作業をして、夜は早めに眠ります。自分自身、みかんが好きなので、自分がおいしいと思ったみかんを自信を持って出荷できるのもいいですね。
 自分で直売所にも出荷するようになり、袋詰めや陳列に工夫が必要なんだと初めて気付きました。でも出荷に行くと「おいしかったよ」という声を直接聞けるので嬉しいです。

・自然の力を感じながら
 一番大変だと感じるのは収穫期です。収穫時期がずれるとダメなのですが、一気に熟してくるので作業に追われます。熟成させるために箱に詰めて保管するのも大変な作業の1つです。
 今年は豊作の年。糖度も高く、おいしいみかんが出来上がっています。味に影響はありませんが、台風の影響で傷のついたものが多いので選別をしっかりするようにしています。
 近年シカが葉を食べに来るようになり、食べられてしまった箇所には実がならなくなってしまいます。対策してはいますがいつかは突破されるかと思うので、これから対策も重要になってきます。

・効率的な農業経営を
 わが家は息子が後継者として継いでくれているので今のところ安泰ですが、地域的に見ても後継者不足を何とかしないといけないと思っています。後継者がいないため、任された園地もあります。もっと機械化を進めて、作業を効率的に出来るようになればまかなえる面積も多くなると思うので、今後の課題ですね。
 これからも美味しいみかんを皆さんに提供し続けていきたいと思っているので、土壌作りからしっかり取り組んでいきたいと思います。




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