サイトマップ お問い合わせ 採用情報 緊急連絡先

JA松阪 消費者の方 地域の方 組合員の方
サイト内検索   文字サイズ変更
小 標準 大




トップページ > 旬の話題 > 農業歳時記

農業歳時記

JA松阪管内の農業にかける生産者の姿や情熱に迫ります

2017年7月更新

安定生産を目指し、探究する日々   「安定生産を目指し、探究する日々」
  水稲生産者 永作 準也さん
  

・いつの間にかあった農業への想い
 なにがきっかけだったかも覚えていないほどですが、いつの頃からか、「農業を自分もやるんだ」という想いを持っていました。しかし、農業を継ぐつもりではいたものの、実は年間通してどんなことをやっているのかもあまり分かっておらず、春と秋だけが忙しいんだろうと思っていました。

・手間を惜しまないこと
 どんなことも丁寧にするということを大事にしています。様々な地域にほ場があるので、中には水田に水を入れるために別の水田からホースで水をひかなければいけないような、作業がしづらい場所もあります。自宅から距離がある場所では水の具合を見るのも大変です。その地域の人に頼んでもいいのですが、人によって加減も違うので、自分たちでやっています。草刈りなども回数を減らせば楽ですが、その分次の時に刈る量が増えてしまい、結局は手間を惜しまないことが最終的には手間を省けると思っています。

・安定生産を目指して
 2年前から米以外に麦やワラの栽培を始めました。農業情勢も様々な変化がありますが、どんな状況でも左右されず、安定した収入が得られる生産を目指して様々なことを試したりしています。麦栽培の1年目は勝手がわからなかったのですが、今年は前回学んだ事を活かして取り組んだおかげで、目に見えて良い出来です。

・知識の深まりを楽しむ
 農業について、どんどん詳しくなっていくことに楽しさを感じています。加入しているJAMYなどでは、同じものを作っていても自分とは全く違う方法を取り入れた栽培方法が聞けることも面白いですね。また、地域が違うので、何かの被害があった時に近所の人は知らないような対策方法を教えてもらえることもあります。
 農業は天気が相手なので、場所は同じでも毎年条件が変わります。今後は県外に販路を広げるなど、同じ面積でどれだけ収益を上げられるかを目標に、工夫していきたいです。


座右の銘:「勉強」
  調べることが好きで、ネットで様々な研究結果を見たりしています。実際に自分のほ場でいくつかの肥料を使って生育状況を比べてみるなど、より自分に合った方法を探して勉強していきたいと思います。





ページの上部へ
JA松阪 JA松阪シンボルキャラクター バグちゃん レディちゃん

松阪農業協同組合 〒515-0205 三重県松阪市豊原町1043-1 TEL 0598-28-2111 FAX 0598-28-6599 Copyright(c) JA-MATSUSAKA.ALL Rights Reserved.