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農業歳時記

JA松阪管内の農業にかける生産者の姿や情熱に迫ります

2019年1月更新

地元の未来を守る「担い手」を目指して   「地元の未来を守る『担い手』を目指して」
  きっする倶楽部生産者 小林 宏基さん
沙紀さん
  

・地元への想い
 もともと家は米と野菜を作っていたので、昔からよく手伝いはしていましたが、農業をやろうと決めたのは大学時代でした。年々、周りに耕作放棄地が増えていく様子を見ながら、「なんとかしたいな」と考えるようになり、家のことについても考えなければと思ったことがきっかけです。大学卒業後、就農説明会で一志の農家の方を紹介していただき、そこで4年間研修させてもらい、平成28年に独立しました。今の農業のスタイルは研修先で学んだことを活かしています。

・有利販売を目指して工夫
 産直中心ということで、少しでも自分の野菜を手に取ってもらえるよう、他の生産者が出していない野菜を作ったり、出荷時期を早めたりと工夫しています。特にレタス系は作っている方が少ないので狙いがうまくいったと思っています。
 しかし、昨年のように台風や猛暑の影響で、思ったほど収穫できなかったり、せっかく少し早めに出荷できたのにスーパーの野菜の方が安かったりと、思い通りにいかないことも多々あります。冬野菜は今のところ順調なので、正月にたくさん出荷したいと意気込んでいます。

・想像を超えて未来へ
 作っていて嬉しいのはお客さんに名前を覚えてもらったり、おいしかったと言ってもらえたりする時ですね。また、出荷に行くと「若いのによく頑張っているね」と応援してもらうこともあり、嬉しく思います。
 最近は津にある「ソロウニコ」という創作イタリアンのお店に専属で野菜の出荷もしています。オーナーさんと綿密に打ち合わせし、作付けする野菜を決めたりもしていて、やりがいがありますね。始めた頃には想像もしていなかったことで、このようなつながりをもっと増やしていけたらいいなと考えています。
 これから先、地域ではどんどん離農が進んでいくと思いますが、放棄地を広げてしまわないよう、守っていけるような担い手になりたいです。まだまだこれから。先を目指して頑張りたいです。




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