サイトマップ お問い合わせ 採用情報 緊急連絡先

JA松阪 消費者の方 地域の方 組合員の方
サイト内検索   文字サイズ変更
小 標準 大




トップページ > 旬の話題 > 農業歳時記

農業歳時記

JA松阪管内の農業にかける生産者の姿や情熱に迫ります

2019年9月更新

時代を読みながら挑戦を続ける   「時代を読みながら挑戦を続ける」
  水稲生産者 山本 亘宏さん
  

・農業の自由さに魅力を感じて
 短大卒業時期に進路を考えたとき、家業である農業をやろうと思い就農しました。農業は農繁期に忙しく、休みもなかったりしますが、自営業になるので、自分のペースで段取りを考えて自由に仕事ができるというところに魅力を感じました。就農当初と今とでは時代も変わり、米の需要も少しずつ減ってきていますが、お米が主食であるということには変わりがありません。時代の流れに乗って挑戦をしなければと思っています。

・美味しいお米を自信をもって届ける
 普段の作業は家族のほか、従業員と協力して進めています。基本の作業を適期に行うことを心掛けていますが、特別なことはしていません。農業はどうしても天候に左右されてしまうため、毎年同じ時期に同じ作業ができるとは限りません。今年は4月から朝晩の低温が続いたうえ、長雨の影響もあり生育が遅れました。生長具合を見て、それに応じた作業をしていくことが大切です。
 お米を作っていて嬉しく思うのは、やはり販売先の人に「美味しい」と言ってもらえることです。また近年、気象条件の変化が激しいため、栽培もどんどん難しくなってきますが、美味しいお米を届けるためになんとか対応してやっていきたいです。

・阿坂の田園風景を守りたい
 最近では高齢を理由に田畑を任されたりすることも多々あります。自分たちのできる範囲ではありますが、地元阿坂地区の田園風景は守っていきたいと思っています。
 今後の目標は「儲かる農業」にしていくこと。最近はICT農業といわれる、コンピュータ等で生産管理を行うやり方などについて勉強しているところです。これからの時代、農業にもどんどん最先端技術が入ってくると思います。昔ながらのやり方ももちろん引き継ぎつつ、ICT農業をうまく取り入れていくことで効率を上げるなど、時代の流れにしっかりついていきながら取り組んでいきたいです。




ページの上部へ
JA松阪 JA松阪イメージキャラクター きっするん

松阪農業協同組合 〒515-0205 三重県松阪市豊原町1043-1 TEL 0598-28-2111 FAX 0598-28-6599 Copyright(c) JA-MATSUSAKA.ALL Rights Reserved.